日本でも、シアバターの存在は、ごく一般的になっています。
それが良いシアバターなのか見分けがつかないほど、たくさんのシアバター商品がありますが、商品の品質やオーガニックにこだわるなら、
シアーシー(SHEER SHEA)です。
インナーオリジン(InnerOrigin)で取り扱いがあるということは、
その原材料への信頼性は高く、
世界基準で認証されているオーガニックなシアバターです。
もちろん、シアーシー(SHEER SHEA)も、
インナーオリジン(InnerOrigin)のWEBサイトから購入可能です。
それでは、シアーシー(SHEER SHEA)の商品レビュー、評判です。
世界基準で100%認定オーガニック
シアーシー(SHEER SHEA)は、100%オーガニックなシアバターをプロデュースしているブランドです。
2006年以来、USDAオーガニック認証およびECOCERT(エコサート)認定を取得しており、
世界最高水準の100%認定オーガニックです。
ナイル川の中でも、最もきれいな水質の場所から収穫、
その後すぐに抽出されたオイルです。
ピュアで高品質なシアーバター製品のため、効果が高いのが特徴です。
アフリカでは「女性のためのゴールド」として知られ、
治療的栄養素は、お肌への水分補給はもちろん、
湿疹やおむつかぶれなどの敏感なお肌の治療にも使われています。
周辺環境や動物、人々にできるだけ害を与えることないように、
オーガニックなシアーナッツを収穫し、商品を生産しています。
シアーシー(SHEER SHEA)のシアバターは、
ナイル側流域の東アフリカのウガンダで発見されたニロティカ(Nilotica)と呼ばれるシアーナッツから作られています。
そのシアーナッツの木は、「モーヤフーの木(moo-yahoo tree)」として知られており、
ウガンダで自然に育ち、1年に1度だけ実を実らせます。
そのシアバターナッツは、地元の女性が野生で収穫した後、洗浄して天日干ししています。
100%化学薬品を使用せずに処理をしているため、純粋で自然でオーガニックな商品を保証しています。
開封後2年も持つ!シアバター
シアーシー(SHEER SHEA)が厳選して使用しているウガンダのニロティカ/ニロチカシアバターは、
香りがより甘いのが特長です。
また、このシアバターは、オレイン酸の含有量が高いのですが、
このオレイン酸に治療物質を多量に含んでいることがわかっています。
摩擦熱でこすらなければならない西アフリカのシアバター(パラドキサ)に比べ、
シアーシー(SHEER SHEA)が原材料として使っているウガンダのシアバターは、
クリーミーな触感で贅沢に柔らかくなっています。
このニロティカ/ニロチカシアバターは、貴重な天然化合物のブレンドからなっており、
皮膚に比類のない治癒効果と保湿効果をもたらします。
世の中にあふれているシアバター製品ですが、
それらの製品と、シアーシー(SHEER SHEA)のシアバターの違いは以下の通りです。
※シアーシー(SHEER SHEA)のWEBサイトより抜粋
- 優れた保湿剤で、軽くて皮膚や髪にすぐに吸収される
- 非鹸化性成分とその独特の脂肪酸プロファイルの含有量が高いため、肌に潤いを与え、弾力性を維持する
- 脂っこくなく、コメドジェニックでなく、毛穴を詰まらせない
- 肌をやわらかくしっとりさせる
- 製造工程における化学処理が100%行われていない(西アフリカのシアバターはそうではありません!)
- 開封後も2年の保存性がある
- 100%認定オーガニック(USDAおよびECOCERT認定)
シアーシー(SHEER SHEA)のおすすめ商品は?
シアーシーボディバター
価格
¥ 3,120
商品説明:
クリーミーで、リッチな保湿バター。肌の奥深くまで浸透してなめらかなお肌へ
100%認定オーガニックのシアバター。ナイル川流域で収穫され、すぐに抽出したバターです。治療効果をもつ栄養成分が豊富で、水分補給だけでなく、さまざなお肌の問題の治療に使用されていましたます。
使い方:
少量を指先にとり、お肌、ボディ、ヘアの気になる部分にお使いください。乾燥して疲れたお肌に夜のエイジングケアのモイスチャライザーとしてご利用いただくと、美しく輝きのあるお肌に。
成分:
シアバター(アフリカ・ウガンダ)
重要:
東アフリカのシアバターは柔らかいバターのため、発送時の温度で変化しやすい性質です。温度が22度になると溶け出す可能性があります。もし商品を読み込また時に、液体状になっていたり、溶けていたりした場合は30分ほど冷蔵庫に入れて落ち着かせてください。
シアバターがブームとなり、色々な商品がありすぎて、
「どれも一緒」と思ってしまいがちですが、
高品質なオレイン酸を含み、治癒力の高いシアバター、おすすめです。